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Posted by たまりば運営事務局 at

2019年04月14日

海棲哺乳類のクジラやイルカはその昔足が4本ついていた

海棲哺乳類のクジラやイルカはその昔足が4本ついていた
クジラ



海棲哺乳類と呼ばれるクジラやイルカは、我々人間と同じほ乳類に属しているのですが、恐竜が絶滅した頃と言われる6500万年から7000万年前に、海での生活し始めたのだそうですが、以前は足が4本ついていて陸上を歩いていたようですが5000万年ほど前でも水陸両用で4本足だったようです。

そんな鯨類の祖先が4本足だった姿が分かる4本足のクジラの化石が、南米ペルー南岸のピスコ盆地にて発見されたのだそうで、今ほど巨大でないクジラの祖先が、小型で4本足のほ乳類であったとのことで、インドやパキスタンでも同じような化石が発見されているそうです。

4本足のクジラの長い足先には、泳ぎやすいように水かきが付いていたようで、陸上を歩いて移動することも、水中を水かきで巧みに泳いで渡ることも得意だったようで、今よりも短いフリカ大陸と南米の距離の間を、強い潮流に乗るなどしながら移動していたと考えられています。

その後、海での生活だけの海洋生物と進化する過程で、4本足がなくなってゆき、より海での生活に適合した今のような体型へ進化していったのかもしれません。

もしかしたら、陸上よりも海での生活の方がより多くの食料を取りやすいことで、海だけに特化した進化をとげ、身体もより巨大化していったのかもしれません。

確か巨大なクジラの中には、毎年北極へ移動し、大量に生息しているオキアミを丸呑みするように食料としていると説明されているのを思い出すのですが、海の方が大量の食料を獲得しやすいのでしょう。
  


  • Posted by space at 18:07